誠実、丁寧、信用がモットー福岡の土地家屋調査士松尾勝巳事務所です。
  • HOME>
  • 実例:建物表題登記(新築)

実例:建物表題登記1(新築)建物表題登記申請事例

 福岡市近郊で、店舗の表題登記とあわせて、敷地の地目変更登記及び合筆登記の依頼を受けました。
 以下、土地の地目変更登記と土地合筆登記申請、建物表題登記で詳しく説明します。申請は3件連件で行いました。オンラインで、1~3の順番をつけ同時に送信しました。
建物を特定しにくくするために、少しぼかしています。

土地の地目変更登記

 1件目の申請。建物の敷地として、3筆ありました。その内、1筆は宅地、2筆は雑種地でした。店舗用建物の底地は、雑種地となっていました。真ん中の土地は、元里道だったようで細く長い地形をしてました。実測図の写しや地積測量図も入手できました。敷地の辺長は一致しましたので、1筆ずつの位置も確認できました。
 この段階では、3筆の土地いずれも建物の敷地及び店舗用の駐車場として一体として利用されている状況でした。2筆の土地を、雑種地から宅地への地目変更を申請しました。
 余談ですが、工事の時に境界標がなくなってしまっていました。依頼者様に、後の紛争防止のために、境界標は建築業者さんに復元をしてもらったほうが良いですよ、とアドバイスしました。建築業者さんには、実測した土地家屋調査士が境界標の復元をするのが一番早くて安いと説明しました。実測した土地家屋調査士が同じ支部の人だったので、電話番号を教えました。

土地合筆登記

 2件目の申請。管理上3筆もあるといろいろな不便があるので、1筆にまとめる合筆の登記申請をしました。同じ地目でないと合筆できません。1件目の申請で地目変更後、全ての土地の地目が宅地となります。土地3筆の合筆登記の申請ができます。合筆後の地積は、宅地で約1500㎡になりました。

  
建物表題登記(新築)

 3件目の申請。いよいよ建物の表題登記の申請です。鉄骨造陸屋根3階建です。建築図面では、2階部分が広い1層のようになり、3階部分が狭い1室のように描いてありました。よく調査をすると、狭い1室が中2階のようになっていました。3階部分の狭い1室は、広い2階と表示されている階と段差はありますが、同一階層と見なすことができました。ですから、申請書は建築確認書と2階と3階の床面積を入れ替えて記載しました。総床面積700㎡を超える建物表題登記でした。

実例:建物表題登記2(新築)建物表題登記申請事例2

 この事例は、建物表題登記と地目変更登記申請の事例です。
 主である建物は、鉄筋コンクリート造陸屋根3階建、総床面積は367.21㎡の建物でした。用途はアパートで、建物の種類は共同住宅になります。ゴミ集積所が3.30㎡もあるので、附属建物は種類集塵庫として申請することにしました。
 建物の底地は宅地で、駐車場用地の地目が田でした。建物と一体として利用される状況でしたので、地目変更登記申請ができました。事前に農業委員会から、農地法第4条の農地転用の届出の受理通知書を受領してありましたので、添付して申請しました。
  建物を特定しにくくするために、少しぼかしています。

実例:建物表題登記3(新築)建物表題登記申請事例3

 この事例は、高架下の建物表題登記の事例です。公共の土地や建物を登記するために、福岡県公共嘱託登記土地家屋調査士協会があります。私はそれに入会しています。その福岡県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が登記を受諾し、私が担当しました。敷地も広く150m×13mくらいありました。土地も何筆も入り組んでいました。建物も大きく、A市とB町にまたがって建っていました。
 建物は、3棟ありました。依頼時の意向は、管理上1つの登記記録になるように、大きな建物を主とし、小さな建物を附属建物として登記してもらいたいということでした。私も、そうできれば申請は1件ですみますから、できるだけ意向に添いたいと思いました。しかし調査しましたが、それらの建物には主従の関係はないので別個の建物として登記申請をしなければいけないことを説明し了承していただきました。結局それぞれの建物3件の登記申請を行いました。大きな建物と真ん中の建物の2件は筑紫支局に申請し、一番奥の建物は福岡法務局に申請をしました。
 建物も大きいので、テープで測り、さらにトータルステーションでも測り確認しました。大きな建物は、A市に大部分属し、B町に少しまたがっていました。種類は機械室、鉄骨造陸屋根2階建、総床面積900㎡を超える建物でした。
建物を特定しにくくするために、少しぼかしています。

PageTop

 

福岡県太宰府市の土地家屋
調査士の松尾勝巳です。
よろしくお願い致します。

福岡の土地家屋調査士の松尾勝巳です。

    
     

index

 

福岡の土地家屋調査士松尾事務所の測量器械です。

     

関連法令リンク

 

福岡の土地家屋調査士松尾事務所の看板です。

事務所情報
〒 818-0137
福岡県太宰府市
青葉台1丁目5番17号
TEL 080-1702-7524
FAX 092-980-7326

福岡県土地家屋調査士会
登録番号 2163

土地家屋調査士松尾のブログ

福岡の土地家屋調査士松尾勝巳のブログ

PageTop